三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号
要請文書を受け取った後の対応としましては、本年6月28日に公開しました事業の進捗状況を示した市民説明資料で、5分野の要請を踏まえた内容として今後の取組をお示ししております。
要請文書を受け取った後の対応としましては、本年6月28日に公開しました事業の進捗状況を示した市民説明資料で、5分野の要請を踏まえた内容として今後の取組をお示ししております。
以上のことも踏まえ、三島市は、組合によって示される従前評価額が近隣の取引価格と比べてどうなのかについてしっかり検証するとともに、その検証結果をしっかりと市民に示し、改めて市民説明会を開催して、権利変換計画の内容を伝えるという説明責任を果たした上で同意を行うことが必要だと思います。見解をお聞かせください。 ◎計画まちづくり部長(栗原英己君) お答えいたします。
歴史文化を次の世代に継承していくことは必要だと感じておりますが、13回の市民説明会での市民の皆様の御意見をお聞きし、また市史編さん事業や史跡富士山基本計画の見直しなどとも連携し、時間をかけて検討すべきと思い、博物館は時期尚早だと思いました。 長くなりましたが、以上をもちまして令和3年度決算の反対討論とさせていただきます。 ○議長(鈴木弘議員) 次に、賛成討論を許します。
この博物館の建設の構想は、先ほど市長はゆっくりやるとおっしゃっておりますが、市民説明会の資料より、令和9年度には開館予定ということになっていますよね。そして、大鹿窪遺跡の整備も今整備工事が、富士山世界遺産課が今整備工事をやっております。
地下水環境保全、地盤、施設建築物、権利変換計画、情報公開の5分野の要請をいただいておりますが、これらの事項につきましては、三島市としても重要な要素であると捉えており、これまでも事業の進捗に併せ、適切に対応してきたものと考えており、6月末に公開した事業進捗状況を示した市民説明資料におきましても、5分野の要素を踏まえ、これまでの取組と今後の方針をお示ししております。
要請文書を受け取った後の対応といたしましては、本年6月28日に公開しました事業の進捗状況を示した市民説明資料の公開に当たり、5分野の要請を踏まえた内容、状況を掲載の上、資料を作成したことが挙げられます。 今後、再開発組合におきまして、実施設計業務等が進められますが、事業関係者と連携する中で、適宜、適切に要請された事項について検証しながら対応を図ってまいります。
夏の市民説明会の前に、学校とは何なのか、教育の目的というのは何なのか、市は子どもをどのように育てようとしているのか、そして市民・地域は教育にどんな役割を果たすのか、いま一度押さえたい。学校再編は一貫教育のためという狭い視野ではなく、地域のありようまで含めて意見を酌み取った上で再編計画、立てられるべきだと考えています。この視点で、本日質問します。
さて、その質問の1ですが、令和3年10月29日付の市民説明会の資料というのがございますが、直接基礎の妥当性を検討すると、この資料の中にそういうフローチャートが書いてありまして、そこに国土交通省告示の第1113号を用いて地盤の許容耐力を算定すると、こういう記載がありました。
私は、1、市営住宅の高齢化対策、空き室の発生と利活用、住宅政策について、2、幹線道路の整備状況と道路周辺の土地利用の促進について、3、南口再開発事業を進める上で、課題に真摯に向き合い、市民説明の徹底と周知、市民理解を深めるためにの3項目についてお聞きします。 最初は、市営住宅の高齢化対策についてであります。 人生で介護する側からされる側に回るのは、誰にでも起こりうることであります。
市民説明会でも再開発ノートでも、そんなことは一度も正面から語られてきませんでした。市は、権利変換に当たっては、正面から市民にそこを示すべきです。 最後の質問に移ります。 権利変換に当たっての手続上の問題です。 三島市は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例というのを定めています。
政策形成過程における市民説明と市民参画は果たして十分でしょうか。多くの施策が対立軸を生み、事業実施が危ぶまれるケースが顕在化しています。例えば城北公園など、この事業が本市にとって必要な事業であるならば、事業の停滞、すなわち市の執行能力を問われることにもなります。 振り返れば、清水庁舎、桜ヶ丘病院、城北公園などの計画で、行政と市民の間で対立軸が生じています。
そもそも地域住民の合意の下でしか進めることができない事業を市民説明、議会説明を今までおろそかにし、行政主導で進めようとしたことに大きな問題があるわけです。民主的な手続を経て仕切り直したいということであるのならば、なおさらのこと、議会においても今後の道筋について審議を尽くした後で委員会設置をしてくださるというのが筋だと思います。議会軽視の議案のこの出し方には賛成できません。
○議長(賀茂博美) 市長、もう一点、スピードと市民説明に対するバランス感についての考え方です。 ◎市長(村田悠) (2)のスピードと市民との対話、これどっちも大事です。バランス、どのようにお考えですかには、いいバランスでやっていきたいというふうに思います。 ○議長(賀茂博美) 市長、もう一点、誰がやるのかというところも。 企画部長。 ◎企画部長(石井敦) 誰がやるかという話でございます。
そういったことも踏まえまして、今後、この施設に対しての市民説明会というものが必要だと私は思うのですが、その市民説明会について、どのように考えているのか、お答えください。
これまでの答弁でも申し上げてきましたけれども、平成30年度の事業協力者の選定以降、提案時に掲載されたイメージパースにつきましては、市民説明会等の機会を通じて皆様にお示しした経過がございます。その後、都市計画決定や基本設計業務などを経て、建物の高さや配置等が変更となりましたが、変更後のイメージパースは今のところ作成されておりません。
本事業の推進に当たりましては、三島駅周辺グランドデザインの策定に係る団体ヒアリングやパブリックコメントをはじめとしまして、各種団体との意見交換や市民説明会の開催、市民説明資料の公開やオープンハウスなどの機会を通じて事業の進捗状況等をお示ししつつ、市民の皆様からの御意見や御要望をお伺いし、事業計画に反映できるよう事業関係者と連携しながら進めております。
なお、4回の市民説明会の開催結果と説明会において寄せられた御意見や御要望を整理した上で、準備組合や事業協力者に伝達し、取扱い等について相談・協議することについては、平成30年11月22日の市長定例記者会見や三島市のホームページへの資料掲載、「広報みしま」などを通じて周知しているほか、以降に開催した議員説明会や市民説明会においても、市民意見の聴取や意見等を踏まえた事業関係者との協議を継続的に実施していることをお
平成30年度の事業協力者の選定以降、提案書に掲載されたイメージパースにつきましては、市民説明会等の機会を通じて皆様にお示しした経過がございます。その後、都市計画決定や基本設計業務などを経て、提案時の施設計画から建物の高さや配置等が変更となりましたが、変更後のイメージパースは今のところ作成されておりません。
先日の観光文化経済委員会で海洋文化施設に関しての当局説明で明らかになったのは、今後とも市民説明会も意向調査も行わない。商業施設など周辺での民間投資はあくまでも見込みであり、全体像が不明確。入館者も同規模施設と同等以上であろうという極めて楽観的な予測であります。 したがって、現時点での事業再開には賛成することはできず、関係予算、債務負担行為を削除する修正議案を提案するものであります。
内野院長は、桜ヶ丘病院独自で計画した市民説明会を開催し、新病院の建物の概要を説明いたしました。傍聴席から不満の質問が相次ぎましたが、市民説明会を実施した内野院長の姿勢は高く評価するものであります。一方で、田辺市長は市民説明会の開催を拒否し続けており、行政トップとしての姿勢が問われております。ここで3点の質問です。